短歌添削道場(投句と批評)

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来てみれば信濃の里は山親しどちら向いても山・山・やまぞ

作者 笙染  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

千葉県から長野県の雪国へ嫁いで53年、子供の頃から色々なスキー場へ来ていました。嫁いでみたらやはり周りは山ばかり、今入居しているホームも目の前が山ばかりですが子供の頃から父がテント担いで夏山、スキー、色々な避暑地に連れて行ってくれました。自然の中の生活は大好きです。私らしくのんびり、ゆっくり俳句の勉強を楽しみたいです。

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添削対象の句『来てみれば信濃の里は山親しどちら向いても山・山・やまぞ』 作者: 笙染
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