冬空星屑です。
プロット相談では、ありがとうございました。
幻想的なファンタジーって素敵ですよね。
次はコメントです。
最初の体言止めは良いと思いました。
光の届かない深海で、青く輝く巻き貝。
その後の少年を心情を映すような海の様子。
良いとは思いましたが、少し物足りない気もします。
このタイトルを見て、最初に浮かんだのが『精霊の守り人』。そのまま、私が好きな『獣の奏者』が浮かびました。
とても幻想的な作品なのですが、そこに習って、例えば、匂いを描写するとか。どうでしょうか?
主観ですが、幻想的な作品は、くどくない程度に長い文章に浸りたいです。