タイトル:勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、屋敷を追い出され万能武器を貰い冒険の旅に(仮)の返信の返信の返信 投稿者: 元々島の人
ありがとうございます。「ゴールを決める」事は「脳が読みたくなるストーリーの書き方」「映画を書くために貴方がしなければならないこと」等に書いてありました。創作を志す者として遅かったです。多くの人の目にふれきつい批評であったとしても自分には見えなかった物や感じ方を知りたいと思います。今作はヒロインは4番目に仲間になりすぐ出てくるわけではありません。実は「主人公が寝言で好きと言ってるのを聞いて気持ちを知る」関係で、彼女は狙われる事が多く守るため強くならなければいけない自覚を持たせる構成に多く関わるキャラです。後基本町から町でそこでイベントが待つ構成ですね。
多くのご意見本当にありがとうございます。