タイトル:月桂樹の悪魔の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: 読むせん
【禁じ手】に近いので、あえて使うなら「その意気やよし!」なのですが、軽いノリで使うと地獄をみるかも。
=============================
えっとね・・・・・とある魔術の禁書目録に、神を名乗るキャラが出てきたとして、それを貴方は「そーか、この新キャラは神様なのか~」って素直に受け入れられそう?
あるいは、禁書目録の主人公が、実は神と人とのハーフで、半神族だから強いんやで?というオチだった時。素直にに受け容れられそう?
「おいこらふざけんな。この世界に神様展開とかは必要ねーんだよ、せめて【自分を神と思い込んだ狂信者】とか、【えげつない遺伝子操作で生み出された人造神。ようは超人】とかであるべきだろ!?」
ってならずに読めそう?何の理屈もこねずに神を神としてあるがままに禁書目録の世界に受け入れられそう?