恐ろしいキラーパスが来てた
SFに、神は、出すなwww(;´∀`)ワァオ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある種のお約束でファンタジー→実はSFでしたはOKなのですが、
SFへファンタジーぶっ込むのは基本的に【禁じ手】に近いです。
今回のSFとは解析になります。Nの発見した【粒子】によって、なんか魔法とか超能力とか使えるようになる。
ただの人が、いきなり超能力や魔法使いになるとかではない。法則性があるんです。
では、この世界における神とは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神のSF解釈&法則性があるならいいです。なんちゃって「SFエルフ」あるあるだと、
①異星に地球人が移民②異星には原住民がいた③原住民を地球人が「エルフ」と呼んだ
①↑同じ②異星は人間には過酷すぎる環境だった③異星に適応できる人間を遺伝子操作で作った④彼らをエルフと呼んだ・・・とかです。よくあるやつ。
逆にファンタジーにおける「エルフ」は・・・・なんか人間だけど、どこか人間っぽくない隣人?、ってかエルフはエルフだし!!。——————という、解釈や法則をガン無視&投げっぱなしにした物体です(笑)
「「みかん」って何よ?」ってミカンの存在しない国から来た人に尋ねられた時、
①ミカンのwikiを見せつつ延々と語るか、②問答無用でみかんを見せたり食わせてしまうか?
くらいの差です。
この「みかん」を【エルフ】や【超能力】【魔法】、【ランブータン】や【神】と置き換えたとき、
Qこの世界における「超能力や魔法」と「神」は、同じノリで説明できる「概念」にしてありますか?