タイトル:お礼追記の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: 読むせん
おー、wikiすげぇ・・・毎度ながら感心しますが、データ集積すごい。6や4にこだわる国の話はけっこう知っていましたが、中国4も5も好きだとは・・・・さすが宗教チャンポン国。
教えていただきありがとうございました
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高ビーお嬢の話、気温ネタでいいのでは?
もっと寒冷地から乗り合わせたお嬢が、列車横断による気温の急変に気づきそこねて熱射病か逆に凍える羽目になり、それを察知した銀鈴に介抱されるか服分けてもらう・・・みたいな。
お嬢なら日焼けを嫌って窓をカーテン的なもので覆い「こんな田舎町に降りるの嫌、飯は召使に買い物させて持ってこさせる」とかして列車外の気温や風土の変化に気づけないとかもありだと思う。札術で快適な温度をキープできる設定なら、この展開は無理ですけどね
仁瑜さんのしかけたイタズラ展開入りませんし。
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>みんな気軽に使っていた札術は~
これ展開よく見かけるんです。作者が軽い気持ちでポッと入れた便利グッズの矛盾清算のために(笑)
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前に見た、たとえ話の引用になりますが
Q、5mの人間はいる?
A、いるわけないじゃん。そんなん進撃の巨人だよ
Q、じゃあ、もし君が4m99cmの身長の人に出会ってしまったら?
A、え・・・・。
Q、『やっぱり、5mの人なんて居ないじゃん☆』ってなりそう?
A、・・・・ううん。『こんなん居るなら5m越えの人間いるわコリャ』ってなる。
ってやつ。
【万能の札】という可能性の提示によって、かなりの汎用性をかってに想像してしまうんですよ。
作品に推理要素あるともう最悪。「え?これに対処できる便利札術あるのでは?」ってモヤっと感を植え付けられてしまう。
それが気になってしまうのは読者です。
設定を完璧に把握している作者サイドとは違い、まだ知らない部分を想像や予測でおぎなうから別のロジックが構成されてしまう感じ?(←あいてに聞くべきではない)