>読むせんさん
いつもありがとうございます。ドラコンです。
テレビ電話は、以下のように考えています。
・固定電話。
・通話料前払い制で、料金のお札を買ってきて貼り付けるか、使っていくうちに鏡が曇るから、時々専門家に頼んで磨き直す必要がある(磨き賃が通話料)。
・長時間・長距離になればなるほど、使用者の「気」が吸い取られる。そのため、使用法によっては肉体的・精神的疲労が出る。
>例えば高ビーお嬢様の【召使の暴走】とかだと、召使をちゃんと掌握する必要性。上に立つ者の責任がテーマになってしまいます。
これは、『鬼平犯科帳』の長谷川平蔵が、盗賊の罪を許す代わりに、「密偵にならぬか?」と勧誘する感覚でした。とはいえ、ヘキサさんのご案で考えなおしました。
>良かれと思ってなした事、イタズラ半分で行った行為で死なせてしまう危機感を持ちやがれ感をかんじます。「薬屋」は一貫して無知の罪をテーマにした題材で日常ミステリー組んでいるんです。
これは確かにおっしゃる通りです。