事件については、特に問題はないように感じました。
ゾンビは手ごわそうなので、この難題をどうやって解決するんでしょうね。
ハラハラドキドキのシチュが上手く描かれれば、面白そうだと思いました。
他の方もおっしゃってますが、主人公が少しおとなしめな印象を受けるので、
もうちょっと作者様らしい個性的な部分があっても良いかもって思いました。
二つ名の「黄金の魔女」って、私は特に嫌な印象を受けず、
むしろ自分が好きな点を二つ名にしてくれているので、
逆に嬉しいかもって思いました。
もっと極端なくらいイメージが悪いものを付けられている方が
インパクトがあって良かった気がしましたし(過去に誤解されているとかでも)、
本人は嫌がっているが、直接文句を言えない、上手く気持ちを伝えられない、誤解されやすい方が、
人付き合いが苦手っていう性格に合っているような気がしました。
あと、自分より立場が下の人間にだけ怒るっていうのも、
弱者に威張っているみたいで、
イメージが悪く感じる恐れがあるかもって心配になりました。
欠点はあっても、愛される欠点のように描いてあげたほうがいいと思いました。
あと、ミレーヌ・ワロキエの性格ですが、
ちょっとエッチとあって、かなりいいですね!
コメディ感があって良かったと思いました。
ティファレト・パヴェロパーも、マザコンって!!ってそれだけでツボに入りました。
この二人の設定は、すごくいいと思いましたよ!
主人公とどうやって絡むんだろうって、ワクワクしちゃいます。
自分のことを棚にあげて、色々と書いて申し訳ないです。
お互いに頑張りましょうね。
ではでは、失礼しました。