やっぱり少女漫画と少女小説って違うんでしょうか。
正直漫画とアニメばっかりで、最近まともに小説読んでないんですよね。
少女小説で読んだと覚えてるタイトルは、
買い集めた伯爵と妖精、十二国記、風の王国、ヴィクトリアン・ローズ・テーラー、丘の家のミッキー、図書館で借りたなんて素敵なジャパネスク?くらいなもので汗
なろうではちょくちょく読むんですけど。
公募をする予定もなく、ただ創作が好きなだけで書いてるので汗
確かに少女小説は、少女漫画よりも恋愛以外の事件を濃く書かないと一冊にならない印象はあります。
ただ、読者対象を少女にした許容範囲問題では、少女漫画を参考にしてもなんとかなると思ってるんですけど、、、。
そもそもごっちゃにしたらダメなんでしょうか?
藤谷要さんのような複雑なミステリーを書かれる方の貴重なご意見、とても参考になりました!
ありがとうございます!