取り合わせの距離感の返信の返信の返信
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取り合わせの距離感の返信の返信(元記事)
竹内さん、おはようございます。
既に竹内さんは取り合わせの法則性を既に見出だしているようですね。
異質だけれどもどこか似ている物同士があれば積極的に取り合わせてみるべきだと思います。
その上で「大と小」「具象と抽象」「上下」取り合わせた言葉同士が喧嘩をしていないかズームインやズームアウトがスムーズかなどを確認されては如何でしょうか。
偉そうな事を言っておきながら先人の句を読んでも理解できない事も多いです。
取り合わせの距離感の返信の返信の返信
投稿者 竹内 : 1 30代 女性 投稿日時:
私も「この句、よくわからない…。」と思うことがあり、それが俳人の方の句だと「私に読み取る力がないのか~😢」と思います。
でも、詠み手が「こういう意味で作りましたよ。」というのが正解ではなくて、句会でみんな感じたこと、想ったこと、想像したことを言い合って、そんな風にも受け止められるね~と話し合うのが、広がりのあるよい句みたいですね☺️
盛り上がるみたいですね!
テレビでしか、見たことないのですが…😹
句会にいけば、自分だけの偏った見方では読み取れなかったことも読み取れるようになるのかな…と思います。
ほんと、ピカソ級の面白く、謎めいた取り合わせの句ってたくさんありますよね。
気づけばボッーと考えてて、電車を降り損ねて4つ先まで行っちゃったこともあります。