俳句添削道場(投句と批評)

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天蚕の空繭拾うふきのとうかと

作者 ピノキオ  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めてさ緑鮮やかな天蚕の空繭をみて感激。ふきのとうかと思いひろった。下五が七になり字余りで調子が悪いかなと思って。

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天蚕の空繭ふきのとうに似て

回答者 イサク

こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。

御懸念のとおり、下七の字余りについて、調子がよろしくないように思います。
音数を削ろうとしたとき、この句に「拾う」は不要かと思いました。

中七下五の句またがりですが、提案句を置いておきます。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『天蚕の空繭拾うふきのとうかと』 作者: ピノキオ
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