「句を作る氷の心恥じながら」の批評 回答者 久田しげき 2021年02月20日 中七が解りません。 句の評価: ★★★★★ ★★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、久田しげきさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
美しい雪とは名ばかりの恥ずかしい、本当に恥ずかしい私。雪の様に冷たい心。それでも句を作っている、いつか少しは娘や孫に見せられる句を作れるだろうか、娘や孫というものは冷たくされても、たとえ殺されても(例えが酷すぎるか…)、心から離れられないものだ。(当たり前か…)