硝子拭きサンタの飾り母小言
作者 翔子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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硝子拭きサンタを飾る親子にて
回答者 久田しげき
「母小言」は詩に乏しい。
小生は貧乏人ですが「随所に楽しむ」がモットーで、俳句もその一つ。雪目は春山の涸沢にテントを張った時で、目の繃帯を外したのが松本城の天守の暗い部屋でした。
妙高、赤倉は幾度と、月夜のアイスバーンは快適でした。妙高高原駅(旧田口駅)前の喫茶シャモニーまで競って下りました。
点数: 1
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寝たきりの父がいつも外を見る窓に、姉と買ったサンタのジェルステッカーを貼っていたら、窓を拭いてからねと、母に言われた。当たり前か…。面倒くさいけれど仕方ない。と云いつつ、硝子クリーナーは買ったがまだ拭いていない。明日仕事だから早く帰りたい。でも弟が夜、刺し身を切ってあげるよ、と云いに来た。帰れない😭💦