俳句添削道場(投句と批評)

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冬来る天気予報士の句批判

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

(語順を入れ替えました)
ブログ句です。
俳句をやってない人が詠んだ句を批評するというのは、
とてもナンセンスなことなんだよなと肝に銘じています。
が、どうしても気になってしまうんですよね。
自分もド素人な癖にね。

以下、天気予報士・齋藤さんの今日の一句を引用します。
「冬来たな 感じる窓の 霜取りに」

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「冬来る天気予報士の句批判」の批評

回答者 翔子

根津C太様
そうですか、天気予報士、齋藤さんの句、よく分かりませんが、感じるというところは、私としては感じ出ているな、と想いますが。難しいですね。根津様の目の付け所、いつも感心しております。難しい題材によく挑戦して、投句しているなあと。それからキティちゃんの添削、ありがとうございます。毛布、季語なのですね。つい、想いつきで詠んでしまう事が多くて、大切な季語を入れ忘れ、何度も指摘されるのに中々直らず、自分でも歯がゆい想いをしております。昨日着いたはずなのに、娘から何の連絡もなし、気に入らなかったのかな💦私事をすみません💦

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添削対象の句『冬来る天気予報士の句批判』 作者: 根津C太
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