「ピカチュウに進化する猫冬隣」の批評
回答者 かこ
コメントありがとうございました😃
最近、俳句はベン図かな、と思っています。読み手と詠み手がいて、情報の重なりが多いと伝わるけど感動が少ない。いわゆる説明句。重なりが少ないとそもそも伝わらない。重なってない所が個性。伝わるか伝わらないかのギリギリが良いのかなあ?共感しつつ他者を感じるというか。どうかなぁ🧐どう?
話し変わりますが、先日のプレバトで夏井先生がボカロをボーカロイドに変えてた。句が急に老けた。あの句に関しては作者の個性を優先した方が良いなと思った。
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
猫が静電気を帯び始めるという様を「電気タイプに進化」と表現したかったのですが、
その語彙は知られていないだろうということでピカチュウに。
それでも意味が伝わるかは微妙。