俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

雨の中畦でひとりや思案顔

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

畦は季語になりますか?
畦青むは春の季語となっていました。
畦だけではどうなりますか?
花の雨は春の季語となっていました。
畦が季語で無いなら
花の雨畦に腰掛け思案顔
にしたいです。添削お願いします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「雨の中畦でひとりや思案顔」の批評

回答者 腹井壮

白井百合子さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。掲句は三段切れが効果を発揮しない無季の俳句ですが

花の雨畦に腰掛け思案顔

は詩になっていますよ。でも、白井百合子さんならさらにここから推敲されるのでしょう。まだ、改善の余地ありです。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

城中の太鼓の音や旱梅雨

作者名 負乗 回答数 : 3

投稿日時:

ドーナツや穴を食べるや二月尽

作者名 めい 回答数 : 0

投稿日時:

四月馬鹿カラスも笑うおつなもの

作者名 こま爺 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『雨の中畦でひとりや思案顔』 作者: 白井百合子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ