俳句添削道場(投句と批評)

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蝉鳴くに掛け声ありて四拍子

作者 鉄道員  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

小さなオーケストラの様です。

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「蝉鳴くに掛け声ありて四拍子」の批評

回答者 いなだはまち

鉄道員さま
蝉の鳴き声=夏の到来、という感じですね。
蝉時雨で片付けてしまいがちですが、蝉時雨の中身を掘り下げて俳句にする試み、発想が素晴らしいと感じました。👏
四拍子からは、みんみん蝉を想像しました。

秋の虫もそうですが、欧米人などは雑音としか聞こえず、声として認識し風情を感じるのは、日本人となぜかポリネシア人だけと、なっていました。
日本人に産まれて良かったと思います。
🙇

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『蝉鳴くに掛け声ありて四拍子』 作者: 鉄道員
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