俳句添削道場(投句と批評)

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夏の霧大観望の句碑かくれ

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今日は虚子の句碑が見れない。

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「夏の霧大観望の句碑かくれ」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんにちは
本日もよろしくお願いいたします。
私は体験から道おしえを詠んでいたところです。
迷いがない作句によい季語だなと感じました。
不安がないに越したことはないですが、養生にもう一度触れてみたいと思います。
朝床から出る前、お臍に手を当てると暖かくなっていますが、他の時間帯でも温もりが保たれていれば特に問題はないようです。冷え気味ですと工夫が必要でしょうか。
医師は腹部を触診して病気の有無を診断しますが、中医もお臍や周囲から判断したりします。
丼の字を用いて説明しますと、お臍の上が心臓、時計回りに脾臓、肺、大腸、真下が腎臓、胃、肝臓、胆嚢を診断する部位と見ています。
凹凸があったり体熱が低いと問題があるようで、私は腹部を冷やさないようにと腹巻の着用を勧めらて以降、気をつけるようにしています。
冷え気味の体質であるかはうつ伏せにしてお臍に指を宛てがい、腰の上からお灸を翳すと分かります。
明日は出かけて作品にお目にかかれず申しわけございません。
本日もありがとうございました。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『夏の霧大観望の句碑かくれ』 作者: 久田しげき
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