俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

目に青葉山ホトトギス初鰹

作者 さかえ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

認知症の祖母が入院していて、窓から見える森を見ながら書いてくれました。先生とかにみてもらうのが好きなのでぜひお願いします

最新の添削

「目に青葉山ホトトギス初鰹」の批評

回答者 宮武桜子

さかえ様

目に青葉山ほととぎす初鰹
は山口素堂の句で俳句史の中でも十指に入ると思われる有名な句です。
認知症のお婆様が書かれたという事ですが、お婆様のお好きな句なのでしょうね。色んな記憶が失われていく中で好きな句が残っていること、緑を見てそれが蘇ること、不思議ですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

季節とは違う花咲き春が来る

作者名 翔子 回答数 : 2

投稿日時:

薄氷や壮健なるもの富めるもの

作者名 友也 回答数 : 3

投稿日時:

夕暮れてランプの匂い登山宿

作者名 佐渡 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『目に青葉山ホトトギス初鰹』 作者: さかえ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ