「紫陽花の水に映らぬ青さかな」の批評
回答者 三男
豆柴さま こんばんは
きょうも一日お疲れさまでした。
私は、日常の都合により本格的な作句活動に取り組めていませんが、しかしこちらの道場に参加して学んだ事はたくさんあります。
作品の批評をいただくには、指導を受けたい思いが伝わらないと何も起きないかも知れません。
道場と言うくらいですから、批評を寄せてくれた方に都度お礼の挨拶が大事なことのように思います。
道場は通信機器があればアクセスできますが、コメントは善意でお応えしてくれるのですから。
豆柴さまは根気よく、地道に取り組まれるお人に見受けられますので、潜在能力を引き出し練習しさえすれば、新しい作品に出会えることでしょう。
これまでにいなだはまち様、そうり様、他の皆さまから批評を頂戴されているのでしたら、次回からお礼を忘れないよういたしましょう。
お礼の一言は気持ちよい活動に繋がると思いますので、環境を整えこれからも試行錯誤を繰り返して練習いたしましょう。
同じ学ぶ者として想いは理解していますので、これまで取り組んできた活動を糧にして目標に向かって邁進されますよう祈念しています。
話が長くなってしまい失礼いたしました。
点数: 1
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いつもありがとうございます
ややこしかったので
前の紫陽花の句を変えてみました
紫陽花の淡い色が好きなので
水に映れる紫陽花のなお淡く
紫陽花の水影の青なお淡く
とかも考えましたが
確かになおの方がいいですね