独り身のあてなき酒や夏至の晩
回答者 いなだはまち
せぶん様
よろしくお願いいたします。
独身の悲哀を詠まれたのでしょうか。
独り酒を楽しむ句にしたいところですね。
季語「夏至(の晩)」ですが、特別な意味があるのでしょうか。しかも夜でなく晩。
なぜ、この季語なのかが、良く分かりませんでした。
句意を損ねないように、ご提案いたします。
肴のことを「あて」と言います。
あてがない⇒肴がない、人生の当てがない
と掛けてみました。🙇
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貧相な大人が飲む寂しい酒をイメージしました