俳句添削道場(投句と批評)

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独り身の肴なき酒夏至の晩

作者 せぶん  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

貧相な大人が飲む寂しい酒をイメージしました

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独り身のあてなき酒や夏至の晩

回答者 いなだはまち

せぶん様
よろしくお願いいたします。

独身の悲哀を詠まれたのでしょうか。
独り酒を楽しむ句にしたいところですね。

季語「夏至(の晩)」ですが、特別な意味があるのでしょうか。しかも夜でなく晩。
なぜ、この季語なのかが、良く分かりませんでした。

句意を損ねないように、ご提案いたします。
肴のことを「あて」と言います。
あてがない⇒肴がない、人生の当てがない
と掛けてみました。🙇

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 0

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添削対象の句『独り身の肴なき酒夏至の晩』 作者: せぶん
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