「花祭り亭主と主婦の間の我」の批評
回答者 そうり
田沢正樹さま
こんにちわ。コメント読ませていただきました。人生色々との想いで
視点を変え提案句を作ってみました。
「花風はそれぞれの家通り過ぐ」、、、句意に沿ってなければスイマセン。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 根津C太 投稿日
回答者 そうり
田沢正樹さま
こんにちわ。コメント読ませていただきました。人生色々との想いで
視点を変え提案句を作ってみました。
「花風はそれぞれの家通り過ぐ」、、、句意に沿ってなければスイマセン。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
大黒柱でも家計管理係でもない、自分が1番尊いんだと自分を奮い立たせたいのです。
25にしてようやく反抗期の自分と向き合う事になりました、独りで。
(両親が尊くないとは思っていません)
父左母右 唯我独尊(上手いこと言ったようで全然上手くない)。
息子から見て、両親のことを亭主・主婦と呼ぶが会っているかは分かりませんが、父・母と親しみを込めて呼ぶのはなんだか違う気がしました。