春浅し湯治場の二人絆増し
作者 白井百合子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「春浅し湯治場の二人絆増し」の批評
回答者 腹井壮
白井百合子さん、こんにちわ。白井百合子さんのコメントを読んで膝ポンでした。 地虫出ず止めは甘く刺してくれ にそういそういう解釈も出来るのかと。本当に勉強になります。
自分の場合籍を入れるきっかけは彼女(今の妻)が住んでいたアパートの更新手数料の節約を兼ねてという事になります(笑)
添削というわけではないのですが
湯治場の妻の項や春近し
白井百合子さんの御主人さんの目線で詠んでみました。
点数: 2
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
日曜日主人と二人で湯治場へ行って来ました。梅も桜もまだでした。
見飽きた主人の顔ではおもしろい句になりませんでした。
私の腕が未熟なのはわかっていますけどね!