俳句添削道場(投句と批評)

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藍染の袖に団扇の涼み船

作者 コウ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季重なりになると思いますが
どうでしょうか?

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藍染の袖に団扇の涼み船

回答者 武照

最初、「袖に」が不要かと思いました。しかし、「袖に団扇」を持っていることを表して、浴衣と団扇で夏の暑いなか、清涼を風情とともに感じようとしていることが効果的に伝わります。
「涼み船」は、納涼の舟遊びを指し、浴衣を着て団扇を持って優雅に舟遊びをする様が目の前の光景として現れるかのようです。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『藍染の袖に団扇の涼み船』 作者: コウ
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