「ビューティフル花びらついて春キャット」の批評
回答者 みつかづ
タンタンメンタロさん、初めまして、こんばんは。
貴句、拝読しました。
これは……、正直、句面からは意味も意図も分からないですね。
「花びら」と「春」で季重なり(季語が2つ)させた意図が句面から
読解できませんし、わざわざ英語が放り込んである意図もよく分かりませんでした。
英語が2つ入っていますので、「ストリートファイターシリーズのキャミィが
鮮やかなコンボをキメて勝った事の例え? 春は人生の春の例え?」と
読み迷いました。大体、沖縄以外ではまだ桜は咲いてないでしょう。
空想的過ぎて、読者が追い付けないんですよね。
これ、添削の域に収めるのどうすればいいでしょう。
夏井先生ならどうなさるかな。
例)樹の元のくつろぐ猫に散る花よ
俳句では、桜の事を「花」と言います。
ビューティフルと説明しなくても、桜が舞い散る光景にはビューティフルが
含まれています。
俳句は「季語が主役」、「読者の脳内に具体的な景を立てる」
「説明ではなく映像を描く」が基礎基本。
そこに、プラス作者だけの感動を乗せます。
もう少し、詳しく自然観察なさる方が良いのではないかと存じます。
以上です。お目通しいただき、感謝いたします。
点数: 1
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桜の木でゆったりくつろぐ猫に、花びらが落ちてきて頭についた。
その様子が美しく思わず呟くが、それだけでは足りず、知り得る語句で表現したい心を表した句です。