俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

五月雨が過去の思いを眠らせる

作者 立ち呑み  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

嫌な時は寝てしまおう。そして普段どおり生活していこう。朝起きて、歯を磨き、シャワーを浴び、部屋を片付け、仕事に行く。明日は休みだけれど、普段どおり、生活していこう。

最新の添削

「五月雨が過去の思いを眠らせる」の批評

回答者 独楽爺

おはようございます。

コメントさせていただくのは初めてです。どの句もズバリ決めていらっしゃるねで、コメントなどおこがましいようなのでつい鑑賞させていただくにとどめています。

御句に思わず涙が込み上げましたが
関西弁で「何でやねん」。

「眠らせる」は詩ですね。人生の生きづらさというものはと、強い感情か潜んでいるはずなのに五月雨というまぎれもなく一つの自然の中に包み混んでしまっていますね。

良い句をありがとうございます。

今後ともよろしく。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

山登り絵巻に入る武陵源

作者名 孫春艶 回答数 : 2

投稿日時:

廃校の裏山に一つ夏の池

作者名 白南風 回答数 : 2

投稿日時:

璃麗小泉委員長おめでとう

作者名 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『五月雨が過去の思いを眠らせる』 作者: 立ち呑み
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ