「春ほろり悲しくてただ悲しくて」の批評
回答者 まさ
先日、笑福亭鶴瓶さんが主演の35年目のラブレターの映画を見ました。とっても感動しました、辛いという感じには一本だけ横棒を引っ張ると、幸せになるそうです、ちょっとだけで辛いのと幸せと違ってくるんだそうですね、すごく参考になりました、辛いなぁと思った時は、我慢してなんとかやり過ごせば、一本横棒が引っ張れれて幸せになるんかと思いました、だから、辛い時は、俳句を読んで、心を切り替えて、幸せに繋げていこうと思います
点数: 1
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生きづらさを抱えている私。本当は障害者枠で働かなくてはいけないのに一般枠で仕事をしている。しかもだいたい、秘書室等の重要な部署を任されてしまう。話していると、おかしな事を言い出して、ボロが出てしまうので、貝のように口を閉ざし、黙っている。かえっておしだとでも思われるといい。この障害を持つ人は、生きていくことがとても難しいと言われている。だから、目に見えるダウン症とか、知的障害者の方がそれとわかるからまだいいのです。普通に見えて、普通でない私のような者が1番厄介です。暗くなってしまいました。今日も普通なふりをして働かなくては💦不安なので、ダブルワークで、障害者枠でも受けようとしている私、これからこの障害とどう関わっていけばいいのだろう?こういうつらい人間がいることを話して良かったのだろうか?