俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

小春日の小舟に揺られ一眠り

作者 東野 宗孝  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつも、親切で丁寧なアドバイスを頂きありがとうございます。

久しぶりに暖かい日に、小舟に揺られて、心地よい昼寝をするという、夢の様な情景を想像してみました。

ただ、大きな誤りをしている様に思いますが、ここはアドバイスを伺う方が良いという、安易な考えで失礼します。

最新の添削

「小春日の小舟に揺られ一眠り」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

「小春」は初冬の季語です。
すでに立春を過ぎている今の時期には当てはまりません。
初冬の句を三か月近く遅れて読まれたなら間違いではないのですが、一応。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

目黒川さんまのかをり流れ来る

作者名 蘇州大蔵 回答数 : 1

投稿日時:

ていねいに掛け湯するひと糸蜻蛉

作者名 げばげば 回答数 : 11

投稿日時:

小玉西瓜わられ黄色の色冴える

作者名 岸本義仁 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『小春日の小舟に揺られ一眠り』 作者: 東野 宗孝
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ