俳句添削道場(投句と批評)

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玄関を和らぎ包む七種鉢

作者 高井和正  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒い毎日ですが、玄関に置いている春の七草の鉢植えが無言ながら新春の慶びを伝えてくれています。

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「玄関を和らぎ包む七種鉢」の批評

回答者 独楽爺

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

「和らぐ」は打ち解けるという意味で使われていると思いますが、包むとの連語の形は折角の打ち解ける印象を弱くしていると思います。包むをとって
"玄関の鉢に七種和らぎて

いかがでしょうか。

点数: 0

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添削対象の句『玄関を和らぎ包む七種鉢』 作者: 高井和正
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