俳句添削道場(投句と批評)

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古への歌碑に積もりし春の雪

作者 吉田一音  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雪降り明けの日に 郊外の小山ヘ出かけました。 江戸から明治の移りと共に先祖来の領地を離れる時を歌う碑を見ました。

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「古への歌碑に積もりし春の雪」の批評

回答者 たけたけ

吉田一音様
いつもコメントや添削をありがとうございます。竹内です(*^-^)
夜中に作った句だったので、朝になって「…これは…?」と恥ずかしくなるパターンでした。

こちらの句は、光景が一度読むだけできれいに浮かんで素晴らしい句だと思います。
歌碑に積もる「春の雪」がさらに優しく、儚げに感じますね。
毎年毎年うっすら積もる春の雪を想像すると、長い時間の流れもしみじみと感じます。

点数: 1

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「古への歌碑に積もりし春の雪」の批評

回答者 世良日守

こんにちは😃世良です!いつもお世話になっています。
昨今、雪が積もった所も多かったみたいですね。まだまだ寒い😵ですね。
季語春の雪は積もらない雪なので、少し悩みどころです😆
◯古の歌碑に寄り添う春の雪

点数: 1

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添削対象の句『古への歌碑に積もりし春の雪』 作者: 吉田一音
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