「診断を待つ伯母凛と寒の紅」の批評
回答者 腹井壮
竹内さん、こんばんわ。コメントを拝見しました。
1.二月はちょうど冬と春の境目の時期なのでほとんどの句会は冬と春の句を混ぜて出句します。ひこばえ句会も同じです。
2.どんな句を出しても構いません。敢えて自分でイマイチと思った句を出して生の意見を聞くのも句会の利用の仕方です。ただし、点の入らなかった句の講評は一番最後になるので途中退席されたり時間がなかったりすると意見を聞けない事があります。
まだ時間があります。冬でも春でもいいのでまず八句詠んで少しでも多く講評を頂くチャンスを増やして下さい。途中退席するならば尚更です。
あとはお子さんと御自身の健康管理に注意されて下さい。
点数: 1
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季語「寒の紅(寒紅)」
伯母はずっと独身で、気が強くて、本当に美しい顔をしています。
「もっともっといい男が現れるかも…と思ってたらこの歳になったの。」と自分で言いますが、本当に昔からモテていたので真実だと思います😹
ポリープができて、良性かどうかの診断を待っているときも綺麗にお化粧をして、凛としていました。
良性でホッとしました。
帰りにシャネルの口紅をくれましたが、私には派手すぎて…ずっと飾っておくことにしました😹
句は、中七がごちゃごちゃしてて読みにくくてすみません…これ以上どうしたらいいのかわかりませんでした💧