俳句添削道場(投句と批評)

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夏の夜に親戚が来て試写室で寝

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ホウキが良くしなり、安産の様な形になったのだが、安産とは言えど、我慢しないといけないのだが、放棄はしないのだ。犬の赤ちゃんが生まれるのだ。犬に生き写しなのだ。どう居らんにエーンは関係ないのだ。おたふくもちではないのだ。ちなみに、偶々、生き写しと言う程でもないのだが、先祖に生き写しの人間はいるのだが、親戚が家に来て、部屋に布団を轢かれて、寝る場所がないのだ。しょうがないから、円に文句を付けて、ビデオ試写室に行くのだ。いき映しと言う感じで、DVDを見てオナニーでいくのだ。ちなみに、僕は、親がコロナにかかり、試写室で、水曜から土曜くらいまで泊まっていたのだ。

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添削対象の句『夏の夜に親戚が来て試写室で寝』 作者: おいちょ
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