俳句添削道場(投句と批評)

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空梅雨や湯屋を出てなおだべる夜

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

悪友達と3人で銭湯に行きました。話が尽きず、銭湯を出てからもラーメン屋に行ってひたすらしゃべってました。いつも添削ありがとうございます。

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「空梅雨や湯屋を出てなおだべる夜」の批評

回答者 独楽爺

久しぶりです。

「なおだべる」がゆったりした雰囲気を醸していますね。本来梅雨で鬱陶しい筈なのにという思いとの取り合わせですね。良いと思います。

一点、中七を「湯屋出でてなお」もありかと思い すが。ご参考迄に。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『空梅雨や湯屋を出てなおだべる夜』 作者: 友也
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