俳句添削道場(投句と批評)

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六月の匂い纏いし美人草

作者 シゲ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ヒナゲシが丘一面に咲いていました。ヒナゲシのためにあるような景色でした。

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「六月の匂い纏いし美人草」の批評

回答者 いるか

こんにちは

御句拝読しました
個人的に気になるのが季重なりでしょうか
「六月」と「美人草」が季語になります
また句中の重さ的にも同量程度の質量はあると思うので難しいところかと
それを除くと匂いのない美人草に季節のにおいがするよ、というのは面白い句だと思います
六月→梅雨時期→雨と季節感を残しつつ季語の存在感を消してみてひとつ
 雨降りの香り纏いし美人草
よろしくお願いします

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添削対象の句『六月の匂い纏いし美人草』 作者: シゲ
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