俳句添削道場(投句と批評)

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田水張る社の赤き千木高く

作者 シゲ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。
水田が頭から離れません。

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「田水張る社の赤き千木高く」の批評

回答者 独楽爺

こんにちは。

この句についてはもう一つの句とは違って、中七下五は明確に実景であるということが伺えます。
この句は上五とそれ以外がそれぞれ一句で二句一章、すなわち取り合わせの句という形式ですね。中七下五と季語とは内容的には何の関係もありませんが、互いに神々しく、息づくという心情を抱かせてくれるといことで響き合っています。

このままでグーとい感想です。
よろしく。

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添削対象の句『田水張る社の赤き千木高く』 作者: シゲ
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