俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初日の出過ぎゆく御代を照らすかな

作者 えつこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

平成最後のお正月を詠んでみました。
太陽は照らすものだから下五はもっと工夫した方がいいですよね?

最新の添削

「初日の出過ぎゆく御代を照らすかな」の批評

回答者 世良日守

えつこ様
こんにちは😃世良日守と申します。宜しくお願いします! おめでたい初日の出の句と過ぎ行く御代の取合わせが本当に合うのか?議論の余地があるかと思います😊

点数: 0

添削のお礼として、世良日守さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

彷徨ふやいろ濃きとこへ春の蝶

作者名 佐渡 回答数 : 6

投稿日時:

風鈴のガラスの中の青き空

作者名 玉葉 回答数 : 2

投稿日時:

副社長どんと構えて泥鰌鍋

作者名 感じ 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初日の出過ぎゆく御代を照らすかな』 作者: えつこ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ