俳句添削道場(投句と批評)

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霧雨の屋台威勢よく野菜を切る

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

衛生的でない屋台の店で、異性の敵でもないのだが、鉄板焼きを地面の上で焼いていて、開店するのだが、回転焼きもやっていて、開店だと、一斉に婆や爺が番だと注文するのだ。じゃあ、いや違うと、俺はおっとこうだと、注文を忘れて、ちなみに、のきに店を構えるてな感じで、後ろに店が有って、同じ店で、そこで仕込みをしてて、何だったけとも聞くのだ。野菜がなくなったから、俺は、おっとこうだてな感じで、俳句は自分で切ってる訳ではなくて、爺婆が番をしてて、爺婆に野菜切を頼むのだ。カッパを来てて、雨がカッパについて、雨水を切り、料理にかかったりもして衛生的ではないのだ。客は、飛ぶわーわーと見てるのだ。もんじゃ焼きも焼いて、どんなもんじゃとか言うのだ。男の料理なのだ。もう一人男が、隣りで料理をしてるのだ。ちなみに、銭湯は、バスロマンの様な香りもするのだ。

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添削対象の句『霧雨の屋台威勢よく野菜を切る』 作者: おいちょ
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