俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

寒し夜花嫁はただ汽車乗る

作者 堀籠美雪  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今から実家に行こうとして夜になってしまった。何故か「花嫁は〜夜汽車に〜乗って〜」と、頭の中に浮かんだ。もう、「婆婆〜は、只〜夜汽車に〜乗って〜」の間違いだと気付いた。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

寒空の響くやクラクションの音

作者名 和光 回答数 : 1

投稿日時:

王蟲達触毛伸ばし花野かな

作者名 豆柴 回答数 : 2

投稿日時:

紙鍋の天ぷら揚げて秋灯

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『寒し夜花嫁はただ汽車乗る』 作者: 堀籠美雪
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ