俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

寒し夜花嫁はただ汽車乗る

作者 立ち呑み  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今から実家に行こうとして夜になってしまった。何故か「花嫁は〜夜汽車に〜乗って〜」と、頭の中に浮かんだ。もう、「婆婆〜は、只〜夜汽車に〜乗って〜」の間違いだと気付いた。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

元日に壁の神社にお賽銭

作者名 水越里絵 回答数 : 3

投稿日時:

小銭入れ開かぬ人や秋の声

作者名 かこ 回答数 : 7

投稿日時:

兀山に双子の如しケルン置く

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『寒し夜花嫁はただ汽車乗る』 作者: 立ち呑み
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ