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野の原に空の鰯か赤とんぼ

作者 もるまみれ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

見たままの情景を詠みました。
ふと、地元の駅のそばにある広場の野原に群れを成して飛んでいるとんぼが、
さながら鰯のような群れにも重なって見え、
ふっとこの句が浮かびました。

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「野の原に空の鰯か赤とんぼ」の批評

回答者 めでかや

もるまみれさん、こんにちは。
初めましてですかね。
わたしは初心者ですが率直な感想を述べさせていただきます。
違っていたらすみませんね。

空の鰯、鰯雲のことかを言っているんだと思いました。
多くの方が、そう想像すると思いますよ。
そして、赤とんぼと来たら、季重なりでしょう!。ってなると
思います。
ここは”空の鰯”はあきらめるしかないと思います。
・広き野に幾多群れなす秋茜
初心者につきへたくそですみません。
今後ともよろしくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『野の原に空の鰯か赤とんぼ』 作者: もるまみれ
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