俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

南風秋の香連れて身にそそぎ

作者 流れ星  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

まだまだ暑いですが心持ち秋の気配を感じられます。

最新の添削

「南風秋の香連れて身にそそぎ」の批評

回答者 気まぐれ亭

こんにちは
朝夕の風や鈴虫の音といった秋の訪れを感じさせる句も増えてきましたね

さて、御句ですが「南風」が夏の季語なので実際に秋の香りを連れてきても、季語の本意で読み手とのずれがうまれちゃうかもです
「律の風」「白風」等の秋の風関係の方が無難かとおもいます
#そうすると「秋の香り」も季語に含まれちゃうかもですね
 白風や薄着の肌にそそぐ風

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、気まぐれ亭さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

自転車の霜を払ひて決戦日

作者名 丼上秋葵 回答数 : 0

投稿日時:

菠薐草ポパイの腕の力瘤

作者名 04422 回答数 : 5

投稿日時:

啓蟄やややは転びてまた走る

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『南風秋の香連れて身にそそぎ』 作者: 流れ星
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ