俳句添削道場(投句と批評)

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蝉の音か林の手前銀線に

作者 みちのく  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは☀️
いつもお世話になっております。
本日は窓を開けた時、セミの声を聞こえました。窓から外へ見たら、森林とアパートの間にある電線の上にに座った蝉を何匹か発見しました。
→「ガラスの林」という表現も気に入りましたが、以前に提案していただいた通り、抽象的な表現を避けることに気をつけながら、具体的に詠んでみました。
ただし、電線より銀線の方が綺麗な響きのように感じて、少し抽象的になってしまったかもしれません。

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添削対象の句『蝉の音か林の手前銀線に』 作者: みちのく
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