俳句添削道場(投句と批評)

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ふるさとの思い出辿り遠回り今も流れるあの頃の時間

作者 林爺守忖  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

特になし

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「ふるさとの思い出辿り遠回り今も流れるあの頃の時間」の批評

回答者 なおじい

林爺守忖さん、こんにちは。初めまして。

ご投稿の作品を拝読しましたが、形式として五七五七七の「短歌」の形になっております。
ここは五七五の「俳句」の添削道場であり、短歌は短歌の添削道場が別にあるようですので、そちらへのご投稿をお勧めします。

なお老婆心ながら、あらためてのご投稿の際には、やはりコメント欄があると思いますので、作歌の背景とか、悩みどころ等を簡単でよろしいのでお添えになると、より多くのご意見がいただけることと思います。
よろしくお願いします。

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添削対象の句『ふるさとの思い出辿り遠回り今も流れるあの頃の時間』 作者: 林爺守忖
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