俳句添削道場（投句と批評）

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涙ぐみとき振り返る組体操

作者 阿波阿呆 　投稿日

要望：褒めてください

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

運動会の中でも地味な部類に入る組体操。ただ練習量は多く努力の跡が見られます。あっという間に過ぎる小学校生活では良いこともそうではないことも多くあったはず。そういった色々な想いを親の立場として見ているとつい感涙してしまうので、そんな気持ちを素直に書いてみました。

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「涙ぐみとき振り返る組体操」の批評

回答者 いなだはまち

初めまして、唯我独善と申します。私は、俳句を始めて三ヶ月半です。なんとなく俳句らしくなってきたかなぁ～と思うこの頃です。俳句って、作者の思いと読者の思いが噛み合うと上手くいく感じです。作者の思いが強すぎると、読者は意外と離れるみたいです。距離感が掴めると上手くいくのではないでしょうか。🙇

点数: 0

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添削対象の句『涙ぐみとき振り返る組体操』 作者: 阿波阿呆
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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