俳句添削道場(投句と批評)

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ふんわりと綿毛を飛ばし春は行く

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

花が終わり綿毛となって、それをやさしく運ぶ風
また来年のたんぽぽの開花を期待する。
そんな気持ちで作句しました。

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「ふんわりと綿毛を飛ばし春は行く」の批評

回答者 負乗

めいしゅう様、初めまして😉
景は軽やかで好きですね。
しかし、「ふんわりと」という措辞が、類型的だと思いました。
オノマトペはどうですか…
「ひゅんひゅんと綿毛を飛ばし春は行く」
「ふわふわり綿毛を飛ばし春は行く」

また宜しくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『ふんわりと綿毛を飛ばし春は行く』 作者: めいしゅうの妻
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