俳句添削道場(投句と批評)

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芋煮会三年ぶりの里帰り

作者 素風  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前回のテーマで恐縮です。

この句では、コロナでなかなか帰れなかった地元へ帰ることができ、久々の再開に芋煮を食べて喜ぶ様子を書いてみました。

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「芋煮会三年ぶりの里帰り」の批評

回答者 なおじい

素風さん、こんにちは。
御句拝読しました。いい句ですねー。
こういうきっかけ作りのためにも、故郷のお祭りやイベントは中止にならないでほしいですよね。

掲句、このままでもいいとは思います。光景が浮かび想像も膨らみますが、私は、

・芋煮会三年ぶりの親の顔

とかはどうかなと。芋煮会で故郷をイメージさせて、里帰りはしたものの誰にも会わず帰ることのないように(笑)、親を出しちゃいました!

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『芋煮会三年ぶりの里帰り』 作者: 素風
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