俳句添削道場(投句と批評)

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渡せずの指輪にのぞく天の川

作者 外間夜  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「渡せずの指輪にのぞく天の川」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善と申します。通りすがりに肩が触れて挨拶するように、よろしくお願いします🙇⤵。気持ち伝わりますが、「のぞく」が残念な感じです。で望む、で仰ぐ、に丸き、、とか。のぞくは、排除のイメージがあります。まっ、土素人の感想です。

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添削対象の句『渡せずの指輪にのぞく天の川』 作者: 外間夜
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