俳句添削道場(投句と批評)

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哀れ蚊を追ひ立てにけり厠窓

作者 ちゃあき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝、トイレの中にいた蚊を叩かずに小窓の外へ出してあげました。まったく刺してこようとしなかったので・・・ 季語=哀れ蚊(秋)です。
よろしくお願いします。

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「哀れ蚊を追ひ立てにけり厠窓」の批評

回答者 なおじい

ちゃあきさん、こんにちは。御句拝読しました。コメント遅くなり申し訳ありません。
御句、お彼岸に読むとより一層味わいがあります。虫もご先祖様ですものね。

このままいただきます!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『哀れ蚊を追ひ立てにけり厠窓』 作者: ちゃあき
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