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新涼や庭に向きたる桐の下駄

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

庭に出る機会が増えてきました。

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「新涼や庭に向きたる桐の下駄」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
涼しくなって、庭に出るのも気持ちの良い季節になってきましたね。私の家は道路に面していますが、通りの向こうに公園が有り、近くに保育園もあるので、昼間は子どもやお母さんで賑わっていますが、夜は星を見ようと外に出ましたが、公園は少し怖いと思いました。実家には中庭が有りましたが、建て替えのさい無くなってしまいました。大好きだったオレンジ色の木苺の木も切られてしまいました。今は弟が継ぐことになっている家ですが、4階建てなので、屋上から花火を見るのが楽しみでしたが、豊島園が閉園になりもう見られなくなってしまいました。最後も行けず、心が残ります。桐の下駄とはお洒落ですね。姉の琴が、たぶん桐で出来ています。今からで遅いけれど、やめてしまった、琴や生け花をもう一度やりたいなとも思っています。話がだいぶそれました。失礼致します。

点数: 0

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添削対象の句『新涼や庭に向きたる桐の下駄』 作者: 久田しげき
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