新涼や庭に向きたる桐の下駄
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「新涼や庭に向きたる桐の下駄」の批評
回答者 優子
久田しげき様
涼しくなって、庭に出るのも気持ちの良い季節になってきましたね。私の家は道路に面していますが、通りの向こうに公園が有り、近くに保育園もあるので、昼間は子どもやお母さんで賑わっていますが、夜は星を見ようと外に出ましたが、公園は少し怖いと思いました。実家には中庭が有りましたが、建て替えのさい無くなってしまいました。大好きだったオレンジ色の木苺の木も切られてしまいました。今は弟が継ぐことになっている家ですが、4階建てなので、屋上から花火を見るのが楽しみでしたが、豊島園が閉園になりもう見られなくなってしまいました。最後も行けず、心が残ります。桐の下駄とはお洒落ですね。姉の琴が、たぶん桐で出来ています。今からで遅いけれど、やめてしまった、琴や生け花をもう一度やりたいなとも思っています。話がだいぶそれました。失礼致します。
点数: 0
添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
庭に出る機会が増えてきました。