俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

手こずるは浴衣の帯の結び方

作者 さつき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

よろしくお願いします。

最新の添削

「手こずるは浴衣の帯の結び方」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

季語「浴衣」が和服・着物という意味でしか使われていないですね。
もう少し季語を立ててもよいかと思います。

・浴衣着て帯を一人でしめられず

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

結葉や冷たい手水で口すすぎ

作者名 HIGUMA 回答数 : 1

投稿日時:

一枚の冬田に烏集まりし

作者名 04422 回答数 : 2

投稿日時:

卒業や永久に舞う桜は蒼く

作者名 ワイス 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『手こずるは浴衣の帯の結び方』 作者: さつき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ